キャットフードでビタミンCは必要?

キャットフードでビタミンCは必要?

私たち人間は体内でビタミンを合成できないため、食事やサプリメントから摂取しなければいけません。
しかし猫は体内でビタミンCを合成する事ができます。
ビタミンCは合成できますが、他のビタミンは合成できませんから、キャットフードから摂取しなければいけません。

ビタミンCは消費量も多く、水溶性のビタミンですから多少多めに摂取しても、吸収されない分は体外に排出されます。
抗酸化作用が高い事でも知られていますが、これは猫にとっても重要な作用です。
怪我をした時に傷の回復を早める、免疫力を高める、血液をサポートする、など猫にもビタミンCは重要です。

ビタミンCを体内で合成できても、消費量は多く、不足する事によるリスクもあるのでキャットフードからも摂取しましょう。
ちなみに猫はビタミンKも体内で合成できますが、キャットフードに含まれていても過剰摂取にならなければ全く問題ありません。

猫が体内で合成できないビタミンは、キャットフードから摂取しなければいけません。
ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB群は猫にとっても必要不可欠です。
ビタミンの他にもミネラルやアミノ酸も必要です。
ただしマグネシウムは過剰摂取をすると、尿結石のリスクが高まりますのでキャットフードを選ぶ時は、ビタミンのバランス以外に、マグネシウムを多く含まない物を選びましょう。

キャットフードを選ぶ時に、ビタミンCと表示されていない事があります。
例えばクランベリー入りの物は、クランベリーに豊富なビタミンCが含まれているので、クランベリー配合のフードにはビタミンCが豊富という事になります。

サツマイモにも豊富なビタミンCが含まれていますし、毛づくろいをして毛玉が胃の中にたまらないよう食物繊維が豊富なところもポイントです。
猫は肉食動物ですから、本来野菜は食べませんが、ビタミンや食物繊維は必要です。

サツマイモは穀物の中でも消化がいいので、猫にもおすすめの食材です。
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